少女☆歌劇 レヴュースタァライト 1/7スケールフィギュア レビュー
と言いつつ本題は撮影ボックスのテスト撮影だったりします(blogでの文章の練習とは?)
もっと奇麗に撮影したいなら横の部分も隠す布か紙の購入も必須だということがとりあえず良くわかりました。そう言うわけで撮影は基本的に縦での撮影。撮影機材はzenfone5Zになります。
まずは前から購入する前から解ってはいたけど華恋ちゃんぽくは無いです。もっと言うと最初のですのでポーズも選び放題のはずなのに印象に残りやすいポジション0やキービジュアルのポーズでも無いのはマイナスですね。とは言え購入してる人はデコレーションマスターを見てから買っているはずなので覚悟は完了しているはずです
左からモコモコしてる部分はもうちょっとどうにかならなかったかな?
後ろから剣に関しては自分の取り付けミスですちゃんと真っ直ぐつきます。
右から基本的に塗りのはみ出しが気になる仕上がりになっています。
スカートのラインが解りやすいので撮りました。細かい部分が残念な感じですね。
比較対象として値段とジャンルが比較的近かったグッスマ発売プリパラのらぁらちゃんも撮ってみました
塗りのはみ出しが無いのは当然として細かい部分の造形も良く出来てますね。特にマイクとその手の部分がポイントでしょうか?
爪って感じがあまり無いんですよね
同じブシロ系列と言う事でセガプライズの友希那さんも撮りました。髪飾りがかなり荒いですがプライズの原価制限(たしか700円ぐらい)の為に抑えていることが解りますし、はみ出してもそこまで気にならないです。
一番クジの当たり以上でフルプライス以下の出来というのが感想ですね。原型の人も不明でブシロのフィギュア部門に関しては頑張って作るよりも外部に(バンドリのねんどろ出してるグッスマとか)任せて欲しいと言うのが本音です。
でも今後スタァライトのフィギュアが出るかどうか解らないので買っちゃいました。
と言うわけでひかりちゃんも予約してありますので、ひかりちゃんが来たらまた撮影しちゃいます!