アイカツスターズ 20話感想
S4ツバサ回
ゆめの憧れであるひめ
唯一の2年生でのS4のゆず
真昼の姉で一家全員が芸能関係の夜空
ひめが居るから劇組にしたツバサ……
厳しすぎるけど、自分もルール破ってたりする……
S4の中でいまいちカリスマ性を感じ無いキャラ付けなのはどうしてなのでしょうかね?
アイカツに比べてもキャラが多すぎた結果として、一年生がやるべきキャラ付けをS4にもやらせている気がします。
なおアイカツは20話の時点ですと
神崎美月 星宮いちご 霧矢あおい
紫吹蘭 有栖川おとめ 三ノ輪ヒカリ
神谷しおん 藤堂ユリカ
と思ったけどキャラ数変わらなかった
あえて言うなら当時と違って筐体とアニメのCGが同一で無いことぐらい?
そしてしおんちゃんはライブさせてもらうのに100話以上かかった事。
まさかの小春ちゃんライブ回が当面先の可能性……
……考えたくないことを考えるのは辞めて、アイカツでたまにある芸能活動の裏側回。
スタントマン用意出来ないだけで、延期になりかけるってどんだけ撮影かつかつなのよ? と突っ込みたいけどそういうアニメじゃないから無視。
プリパラでレオナが口にした「あるがままに」みたいな作中劇と作中での心理が交錯するシーンが個人的に好きなのが解った回でした。
次回はゆめロー回
ところで記述する時にゆめロラとゆめローどっちが派閥多いんでしょうか?(長いものにまかれたい)